投資をしていると世界を旅行するときに楽しさ２倍ぐらいになる話
投資している人ってきっと好奇心旺盛な人多いと
思うんですよ。
そして行動に移す力、継続する力もあると。
今日はそんなことが人生に彩りを加える話。
社会人を辞めて世界を放浪した話をしたと
思いますが、
投資を始める前と後では世界を旅するときに
見方が変わるんですよね。
例えば何故この国は発展して、
別の国は発展していないかなど、
データを調べることとは別に肌感覚で感じる。
他には物価とか通貨の安定性など。
この国はこんな問題を抱えていて発展しないわなとか。
人口構成が若そうで外資も積極的に工場を建ててるとか
資源があって・・・などなど。
そうするとこの国に投資してみたいなとか、
この国には投資はまだだなとか考えたりすると
楽しいんですよね。
単純に遺跡、博物館を見るのとは違った見方で
その国を見るのでワクワクが2倍増しになります。
「投資」以外にも僕の場合だと「地政学」、
「コーヒー」、「サッカー」、「植物」など好きの
軸が増えるとどんどん海外に行くことが楽しくなるし、
興味が湧いてくる。
最初にも言いましたが投資している人って好奇心、行動力が
ある人が多いので旅行ってすごい向いているんですよ。
僕は投資始めてからの方が海外旅行楽しくなりましたね。
投資を始めるといいこといっぱいあるんですよ。
余裕資金で市場から退場しないようにしていれば
失敗しても笑い話、興味が増える、良ければ資産も増える。
最高じゃないですか。
だから投資って好きなんですよね。
（あーあ自分もジムロジャーズみたいに資産がいっぱい
あって世界を知った気になり、知ったかぶりで世界を
語った本書いてお金稼ぎたいわ。）
